› メイド喫茶 めいどりぃた | 金沢市竪町ベルセル3F › ことのほったん、東京心覚。

2021年05月24日

ことのほったん、東京心覚。



毎日ブログ更新してる!!!褒めて欲しい!!!(何を言っているのか)





おはようございます!


ことのほったんです!!






本日のお給仕でご帰宅されたご主人様、ありがとうございました!




チェキのお絵描きの遅さに定評のあることのです…





毎度長いお絵描きに御付き合いくださるご主人様に感謝でございます(´;ω;`)





さて、




ご縁があり、お友達のお誘いで


ことのの大好きな



「ミュージカル刀剣乱舞 東京心覚」の


ライブビューイングに行くことが出来ました!。゚(゚^ω^゚)゚。



配信すら諦めていたのでペンライトも公式から買っておらず…





はじめてキンブレを買いました!*\(^o^)/*




ミュージカル刀剣乱舞は刀剣乱舞をご存知ない方、

2.5次元に苦手意識のある方には




縁の遠いもののように感じるかもしれません。




そんな方にもことのの印象に残った、



胸を打たれたシーンを抜粋してお話しますね。





まずは、刀の付喪神でありながら、


その刀としての歴史故に、農業が好きな



桑名江くんのシーンで





「この雨は、もしかしたら恐竜の流した涙かもしれない。全ては循環してるんだね。」




というところです。



意味のないものなんてない。


全ての存在は点かもしれない。




でも、点が繋がれば線になって、円になる。




人と人との繋がりもそうだなあと思い、優しい気持ちになりました。





そして、最も感動したシーン。



平将門が



「歴史は勝者が語るもの。



それでは、敗者は存在しなかったのか?



違う。



俺は確かにそこに存在した。」





というシーンです。




ことのもめいどりぃたを飛び立った時、




忘れられて、存在しなかったメイドになるのかもしれません。






それでも誰か一人でも、



ことののお給仕を覚えてくれる人がいれば、



ことのがいた事を覚えてくれる人がいるなら、



たしかにことのは存在しているんだなって思いました。





「必要のないものなんてないんだね」



とっても優しい言葉だと思います。





諦めかけていた東京心覚。




映画館で、ライブビューイングで観劇できて本当によかったです。




ことのの心にしっかりと刻み込まれましたし、


東京心覚を見れたのはきっと、ことのへのメッセージを伝える為の何かの力が働いたんでしょう。





セリフもうろ覚えで、まだ物語を咀嚼できていないところがあるので、




戯曲本の発売が楽しみです!!!




刀剣乱舞、いいなあ〜( ˘ω˘ )








ことののブログ連投もこれにて最後になります!(*゚▽゚)ノ




次のお給仕前には、また投稿したいと思ってます(^-^)






それでは、良い夢を見てくださいね!




次のお給仕は5/30日11時から15時です!

ことのほったん、東京心覚。


ご帰宅お待ちしております!


Posted by めいどりぃた at 00:07│Comments(0)
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